経済協力開発機構(OECD)加盟国2010~2019年の可処分所得の推移

2020年12月27日経済

可処分所得とは、給与やボーナスなどの個人所得から、税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入、つまり自分の意思で使える部分を指します。 個人の購買力を測る際、ひとつの目安になります。経済協力開発機構(OECD)加盟国は37か国あります。その中から北欧・欧州・北米・オセアニア・アジアそれぞれの地域から1,2ヵ国をピックアップし、可処分所得の推移を表してみました。2010年から示していますが、ここ数年で下がってきているのは日本だけでした。G7では日本だけ、OECD37か国中でも可処分所得下降推移を示している国は稀でした。この数年間の日本の経済政策は成功していると言える状況ではないでしょう。

経済協力開発機構(OECD)データベースより作成

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Posted by digipha